印章はその人自身を表すもの。だからこそ、世界に一つしかない「手彫り」にこだわります。

 


 

■手彫印章とは 職人達の繋いできた歴史そのもの

 

 

印章は古来、自己を表示し、自己の権利、所有、義務を表す手段のほかに魔除けという意味も含まれていました。印章自体は先人の職人達の卓越した技、手仕事によって作られました。その流れを組んで作る印章が、一から十までひとの手で作られる手彫印章です。

 

■神尾印房職人紹介

 

「繋がる想い」

 

「きみが産まれた日の慶び、

人生の門出・・・それはごく自然でささいな人間の営みで、そこには機械ではなく人間の温もりのある自然さがあって欲しい」...

 
神尾尚宏 

神尾印房(かみおいんぼう2代目)

厚生労働省認定

一級印章彫刻技能士
(公)全日本印章業協会認定

一級印章彫刻師
第38回技能コンクール印章彫刻の部優勝の他、全国印章技術大競技会、大印展などで受賞歴あり

 

■手彫印章の特長 世界に一つだけ、をかたちに

 

 


◇文字の独自性

 

 

積み重ねた字の追求と仕事、先人達から繋がる文字の系譜、職人を通してそれらは印面に直接、筆書きされます。機械フォントを利用する大量生産の印とは違い、人の手と歴史・想いのこもった「唯一無二」 の文字で彫る印章となります。  

 

 

◇強度の向上 ・ 道具

 

 

自ら砥石で研いで作る印刀、職人の経験と好みで刃先の厚みや角度も千差万別です。この研ぎ澄まされた刃先から文字の切れが生まれ、印面の底部にはちりめん模様、印面の彫り口の断面は台形で強度が向上します。この特長は機械彫印章には無い手彫印章独自のもの。

 

 

◇印材

 

 

印 章は素材も重要。職人は素材選定にも気を配ります。近年の印材は多種多様ですが、そのどれもが手彫りに耐えられる訳ではなく、機械彫りしかできないもの、 脆くて長年使用出来ないものもあります。職人が選ぶのは本柘、黒水牛、牛角(オランダ水牛)象牙の四種類。この素材は先人達の経験から手彫りに適し、耐久 性もある、と証明された伝統的なもの。印材は数年ねかしてヒビや変形がない状態で使用します。



■職人のブログ

 


「きみと僕のはんこ道」

 

 

■所属団体

 

 

おかざき匠の会

 

 

 岡崎えきまえ発展会


神尾印房 〒444-0813 愛知県岡崎市羽根町東ノ郷12-1 tel  0564-52-2243 fax  0564-52-6361 open 10時~18時  定休日 日曜日 ブログ『きみと僕のはんこ道』

                                                

 

 

 

 おかざき匠の会 東京展示会2016 リポート